SKYDUSTフライトログ

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リハビリ飛行拾弐本目及誘導飛行拾参本目 投稿者:油圧 投稿日:2015/10/05(Mon) 01:03:14 No.246

 という訳で、二か月ぶりの油圧です。生きてます。失踪タグ貼らないで。
 土曜は帰還一本目です。大島で講習生に混ざって講習し、高照寺に戻って一本飛びました。いつも通りのぶっ飛びをいつも通りに行ったつもりだったのですが、高度処理をする場所が遠すぎるという指摘を受けました。確認してみると、実際危なかったです。危うく田んぼに落ちるところでした。で、相変わらずスライディングラン。まぁ、リハビリとしては十分かと。流石に、腕筋がすぐ疲れた時はヤバいと思いましたが。二か月間大した運動もしてなかったので。
 問題の日曜です。新品のヘルメットとタダで貰ったバリオを持って意気揚々と登ったのはいいのですが、テイクオフで基本的に追い風の状態になっており、飛べる人は無風のタイミングで飛んでいる感じでした。しかしながら、パラグライダーでこの日だけで三本飛んだ一年生が複数いました。凄いっす。それはいいとして、私が飛ぶ許可を貰えたのは夕方になってからでした。昼から四時間以上待機してたりしてました。さて、このフライトが問題でした。華麗に飛び立ったのはいいとして、それから少しして今までに経験したことないくらいに空域が荒れ始めました。まともに直進もできない上に無重力体験も出来ました。別にしなくてよかった。本気でレスキュー投げようかと思った初めての瞬間でした。バリオの音も一切安定せず、取りあえず碌な状況ではないという事だけはハッキリと分かりました。現状の技術では取りあえずランディング上空まで持ってくるので精いっぱいで、かなり不適切な位置で高度処理を行いました。ちなみに、ここまでの時点でとても心中穏やかでなく、テンパってました。荒れているのは誘導してくださったSubさんが恐らく最も分かっていたので、かなり早いタイミングから無線誘導が入りましたが、機体の反応が遅く緩慢であったのと、それに対処しきれずオーバーコントロールを行ってしまったことにより進入タイミングと位置を完全にミスり、取りあえずランディングには入ったものの、左のエッジで風見を根元からへし折るという大迷惑行為を行ってしまいました。右翼も草の盛られたものに衝突しましたが、奇跡的に機体は無事でした。自分サイドの主な被害としてはセイルの一部が破れたのと、メンタル的にかなり落ち込んだことです。後で聞いてみたところ、ランディング付近で「嫌な風」が吹いてきたので待機させようとしたら飛んでたとの事で、運が悪かったねという事で完結しました。この後降りてきた芋の人に笑われたのですが、笑われると大した話ではなかったような気がしてきて(※大した話です)、少し気が楽になりました。何なんだあの人。
 来週は平和カップですが、出場しませんしこのタイミングでレスキューをリパックに出したので、いずれにせよ飛びません。剣道で言う所謂見取稽古のようなものです。色々と参考にさせてもらいましょう。

Re: 池田山カップ2015 投稿者:ようへい 投稿日:2015/08/22(Sat) 01:06:19 No.245

Day 4
この日は朝からどんぐもり。
気分もげんなり、みんなぐったり。
アーリーバードなさとしさん達がテイクオフするも上がらずにメインランに刺さっていた。
だらだらだらだらしていると晴れ間が多くなってきて、続々と選手がテイクオフしているが、やはりサーマルはまだ弱く、せまーい空間に20機くらいがひしめき合っていたので最後に飛ぶことに。
これは結果的には正解だったのか?よくわからないけどもうちょっと早めにテイクオフしても良かったと思う。
その後の飛びは高め、飛ばさずの飛び。もっとレースせねばいかん!
しかし最終パイロンまであとすこしのところまで飛んだ。そしてなぜかGL2に降りちゃった。てへぺろ。GPSが急にゴールの方向を指したのであとはGL2に降りるだけだと思ってギリギリ届くか届かないかの判断をしててGPSをずっと見てたのが原因。
ゴールしたまっつんさんのフライトログを見るとおんなじ高度で最終パイロンとってゴールしてたので、最後の最後で焦ってしまったのが反省点。

だけど今回も楽しかった。結果は総合29位!

Re: 池田山カップ2015 投稿者:ようへい 投稿日:2015/08/22(Sat) 01:05:39 No.244

Day 3
この日は前日の反省を思い出し、日照を追いかけていた。
それから、一昨年の大会で渋くなった時にテイクオフよりも下がってしまうと降りてしまっていたことを思い出してキープハイで飛んでいた。
が。小島という北のパイロンがネックだった。サーマルで回しながら次のパイロン方向を観察していると、最初の機体はパイロンの北側でほんの少ししか上がらなかった様子。次の人はパイロンとってすぐにリターンをしてすごく低く帰ってきた。そうこう考えている間に雲底1500弱だったかな?に付き、パイロン方向を見ると雲ができてた。
ここで雲底までついてるんだし、大丈夫だろうと考えてしまったのがミス。
パイロンに向かうも周囲にサーマルっぽい空気の動きは感じられないし、高いからテイクオフまで戻れるだろうと考えてそのままリターンしてしまった。
あとで動画を見直すと、パイロンの裏の山頂に大きな雲ができており、一方で池田山頂の雲は衰退気味だったので、ここではおそらく奥に突っ込むべきだった。
この後シッブイサーマルで延命を続けるもメインランに沈。

池田山カップ2015 投稿者:ようへい 投稿日:2015/08/22(Sat) 01:04:41 No.243

池田山カップ 反省点
2015年8月13~16日、岐阜県池田山で大会にいってきました!
総員69名での競技ということでハングだけだといつもの10倍以上の人数で同じ空域を飛んだ!

Day 1 雨の為タスクキャンセル
Day 2 フォロー強風(北東)でタスクキャンセルとなるかと思いきや、タスク成立!
Day 3 南東?タスク成立
Day 4 南?タスク成立

Day 2  山に上がるとテイクオフ付近は案外風が吹いていない。自分が組む場所(少し北に上がった谷)では巻いた風が正面から吹いているのを感じていた。涼しい。
池田山では暑さからくる体力の低下が長時間のフライト中に判断を鈍らせているような気がしていたので涼しい場所で組めてラッキー程度にしか考えていなかったことが問題だった。まず、朝見た予報では北東の風6mとのこと。そしてタスクは南側でスタートを切ってすぐにアゲインストに向かって飛んでその後山を南北に往復、沖に出るタスクだった。

テイクオフ直後、数人で回していたサーマルは渋く、たまに突き上げがあるのでそれに乗るように回していたが、なんせ渋いサーマルの中に20機弱で回していると回したいところで回せないといった状態に。なんとか上げるもスタートは完全に出遅れた。
そしてテイクオフに戻るも何にもない。ほんとに何にもなくて、しぶしぶランディングを見るとものすごい数の集団がランディングに同時侵入していた。ランディング上空に高度200ちょいくらいで向かうとなんだかステイできそうなので上空待機していると上がり始めた。
ここから20分程度かけて何とかテイクオフレベルに回復するも、以降は上がらず、山の裏にも回り込めず、またランディング上空を見ると誰かが回しているのでそこに乗っかることに。20分後、今度はテイクオフレベルに到達。また上げる。頑張る。上げる。を繰り返してようやく1400m!
上げきった感があったので1stパイロンへ!もう気分は最高潮!!!!
VGフルオンでるんるんで向かうもテイクオフ付近にくると怪しげな雰囲気。
もう激荒れ。スイングラインは緩むわ、滑空比は5とか4とかで進まないわで結局1stパイロン取れず・・・・
メインランにチーン。
馬鹿です。時間がかなり経っており、日照の当たる斜面は変わっていたにも関わらず、パイロンに直行したのが間違いだった。かなり荒れていたけど山頂狙って突っ込んで、裏の尾根沿いで飛べばそんなに荒れてなかったんじゃないかと思う。反省。

池田山練習 投稿者:ようへい 投稿日:2015/08/04(Tue) 18:01:48 No.242

池田山カップの練習のため、岐阜県の池田山に行った。
SKYDUSTからの参加者はおおたけさん、ゆうじさん、さとしさん、俺
2年前の大会のタスクで飛ぶ。デパーチャーオープンは12時から12時半まで10分×4回。
本流は北西?かな?フォローだけどちょこちょこブローが入るので11時半ごろにテイクオフ。いつもの様にテイクオフの南側の尾根へ。おおたけさんとスクラッチを組み、1400m。上がりは良くなかったけど20周くらいしたらしい。12時まで空中で待機。1300m位をうろちょろしながら12時にスタートを切ろうと思ったが、沖はブルーで山のサーマルは弱くなってきたので12時スタートは諦める。数機だけやけに高く飛んでいった機体がいたが、その他は1400mくらいでスタート。その5分後、1stパイロンから帰ってくる機体は池田山山頂レベルで帰って来た。テイクオフ周辺、1stパイロン付近に雲がぽつぽつできはじめたので12時10分スタート!
山から離れた途端にシンクを食らうもその先は下がることはなく、山に高く帰ることができた。12時にスタートした組はテイクオフ前でもがき苦しんでいたので良い判断ができたと思う。
その後は池田山を南北に振るタスクをこなし、北から帰ってきたところで山は激渋に。
多くの機体が降りる中、サーマルもなく、山頂をゆうじさんとウロウロ。
日が当たる斜面側は山の裏で低くなるとやヴぁいと考えてしまってなかなか突っ込めないでいた。
池田山裏の尾根を北上するゆうじさんを見ていると旋回しだしたのでゆうじさんのサーマルへ。最初は渋かったけど最終的には1720mまで上がり、いい感じ。これで沖に発射できる!
という事で9km?くらい離れた焼却場へ。VGフルオン!!いえーい!!
とかやってたが、沖はブルー。なんにもない。ほんとなんもない。
全然荒れておらず、怖いくらいに安定していたのであまり飛ばさずに飛んで焼却場に1160mで到着。沖は南南西。強め。ゆうじさんは川沿いを北上しているが、な〜んにも当たらず、空域は夕方の大島みたい。回収のことを考えるとメインランに帰るべきだったが、北の山にとっつければ上がるかもという希望を胸にゆうじさんについていく。
が、前方に高圧電線、その先はランディングなし!
くぅぅぅぅ〜!!!
GL2に二人してランディング。
フレア寸前、地上3mくらいでブローに当たったが、熱い!!風が熱い!!
でっかいドライヤーの温風当てられたみたいだった。
そしてここは揖斐川、本日38.1度を記録していたらしい!
暑いわけだ。
ランディングと高圧線の心配をしなくていいように、Google Earthで確認しとかないと!

初サーマルソアリング 投稿者:あんどぅ 投稿日:2015/08/03(Mon) 01:14:35 No.241

 その日はとにかく猛暑日で、朝買った2Lのジュースは昼を待たずに空となり肩にかけたタオルが絞れるほどだった

 昼前に飛んだ一本目はもはや数えることすら億劫なサーマルチャレンジ連敗記録を更新した上に、山際を攻めすぎ怒られたことで若干ブルーになっていた
昼を過ぎてさらに気温は上がり、サウナ状態のパラランから逃げるようにテイクオフへ

 セットアップしランチしてみるとテイクオフ右の尾根には4,5機のパラが
それなりにいい条件だったらしく、でた人みんながみんな上がっていた
いわくどこ行っても上がるくらいでおろそうとしない限りおりないコンディションなんだとか

 パラが飛んでるあそこまでとは言わないからせめて山頂は超えてボルタック見てみたいなぁくらいに思いつつその日の二本目テイクオフ、とりあえず右尾根パラ集団がいるところへ行ってみる
するとすぐに機体があげられるのを感じた バリオは景気良く鳴り続けかつて逃したどのサーマルより全然範囲が広いのがわかる
無線でテイクオフからそこで左にいれてみろとの指示が 夢中で回す

 気がついたら、本当に気がついたらといえるほどあっという間に山頂を越えボルタックを見下ろせる高度まで来ていた それでもなお上昇は止まらない
夏の綺麗な雲が自分と同じ高さにある 遮るもののない景色ははるか遠くまで広がり、何より今まで見上げるだけだったフライヤーの集団に自分も入っているこの状況
最高に楽しいしあぁ生きててよかったなぁとしみじみ感じた

 今までさっぱりだったサーマルソアリングのやり方もだいぶつかむことができたように思う
失敗するたびに教えてもらったアドバイスも実際に試すことができてよく理解できた
ほとんど擬音語な説明も あれ実は結構わかりやすい説明だったんですね

 途中からあげようと努力する必要さえなかったが、しばらくボルタック周辺でうろうろしているとだんだんと高度が下がっていく
周りの人たちもちりじりになっている そろそろこの辺で上げるのも難しくなってきたらしい
が、ここを離れるとすぐ高度ロスしそうでなかなか離れることができない
山頂より少し高いくらいになったころ、今度はテイクオフ左で上がっているのを発見、慌ててそっちへ向かうが時すでに遅し
たどり着いて回してみたが現状維持が精一杯

 そうこうしているうちにランディングへ向かう人たちが目立ちはじめ、テイクオフを下回った自分もそれに混じって高度処理
無事ランディング 1時間20分、到達高度1100mのフライトだった

 機体を片してサブさんと反省会、初めて複数人と一緒に飛んだが高照寺ルールを知らない自分はやってはいけないことをかなりやっていたらしい

・高照寺の裏の方に行き過ぎない
・ボルタック上は飛行禁止
・他のフライヤーと向かい合ったら右側通行
・先にまわしている人がいたら同じ方向で回す
・自分の下から上がってくる人がいたら場所を譲る
・混雑している中回すときは偶数日右回り、奇数日左回りで
・高度制限は1200m

 高度制限以外全部アウトでした
あの時飛ばれていた方本当にすみません...

 どうせぶっとぶだろうとテイクオフ前にした「次飛んだらコンビニ行って昼飯買ってこよう」という約束を見事にすっぽかした自分
降りたらすでに昼飯買ってきてくれていたようです 飲み物が尽きた自分には2Lのジュースも一緒に
さすができる後輩は違いますね、skydustの将来は安泰な御様子
 
 この日は初めてサーマルとれたし、できる後輩も初飛びできたしでホントに最高の一日だった
お祝いは焼き肉食べ放題 なかなかおいしかったですまる

誘導飛行拾壱本目@周防大島 投稿者:油圧 投稿日:2015/07/20(Mon) 02:11:44 No.240

 こんにちは、とうとうMT普通車免許を取った油圧です。O型ではありません。知り合いの車で台風の日に広島でドライブしたり。
 という訳で七夕祭も終わり、それで飛べない的な縛りが無くなったので、心の内も台風一過の空のようです。大変清々しい。
 夏の大島の海の如く深き蒼の空、いとをかし。こういう空が好きです。雲一つ無いような時にこういう空を見続けてると、空の底に墜ちてしまいそうな錯覚をしてしまいます。ちょっと怖い気もしますが、美しさの方で圧倒されてしまうので。その透き通った青が深みを増して黒へと近づいて行くと、その先に宇宙があるのだなぁと実感できます。そうすると、深い青の空というのはより神秘性が増してくるものでありまして、もっと高く飛びたいと思えてくるのであります。イカロス君とは違うのですよ。
 そんな空を抱えつつ、到着してすぐに山に登り、サトシさんと&ぅの後にテイクオフしました。晴れた日の真昼間のフライトは初めてです。ちなみにこの時、自分が飛ばないと芋の人が飛べない状況だったのでやたら急かされましたが、&ぅが着陸しないとこちらもテイクオフできません。理不尽だった。
 &ぅがリッジを取るのでそれを見て、できたらやってみるという話だったのですが難しいという事で直接降りる方向になりまして、幾ら温まり切ってはいないとはいえ真夏の正午の空ですから、結構苦労することになるのではないかと覚悟しておりました。今回はテイクオフを見てる先輩がパラ勢なので、自分の判断でテイクオフ。いつもよりアップライトを引き気味で乗り切ってみようと思い、それを実行していました。が、思ったほど荒れてはいませんでした。持ち上げられることは多々ありましたが、如何なる事なりやと思いつつも進路が大きく揺さぶられることもほぼ無く、無事に目標地点に到達し高度処理を開始。高度処理に関しては、いつもよりバンクがきつかった気がします。海に墜ちてしまう……。高度処理に関していくつかのアドバイスを受けつつ、ファイナルのタイミングも指示してもらって進入、無事に着陸しました。
 大島ソロフライトとしては二本目です。二本とも砂浜側からの進入なので、今後は斜面側からの進入も想定していかなければならないでしょう。堤防は避けたいです。海怖い海怖い海怖い。きっとグライダーもそう言ってます。あ、でも、ハングってやっぱりツンデレなんじゃないかと思います。
 ちなみにこの後、一年生たちと海にダイブしたのですが、やはりここで高所恐怖症発症。前日に「時をかける少女」を放送してたので、誰かあの真似をしないかなと思っていたのですが、自分にそんな余裕はありません。飛んでる時は平気なんですけどねー。あと、足の裏割けました。出血しないギリギリまでぱっくり。剣道以来です。誰か剣道しませんか。
 この週はこの一本だけでした。翌日も晴れてはいたのですが、メンバーの数の問題や風の問題で難しいと判断されました。しかし、こういう空を飛べたのはいい経験になったと思います。&ぅとの本数の差は経験値の差とは同一ではないでしょうから、頑張って参りましょー。

半誘導飛行拾本目 投稿者:油圧 投稿日:2015/06/22(Mon) 01:51:44 No.239

 やぁみんな、ご飯派の油圧です。戌年だけどニャンニャンさせられました。
 昨日は映画倶楽部のイベントで一昨日からぶっ続けでベイマックス見てiM@A(映画版)見て悪の教典見てTed見てWorld war Z見て別映画サークルの撮影があったので、日曜日のみの参加です。撃たれて死ぬ下っ端役です。弾倉が行方不明になりました。ベトコンの戦法とか卑怯じゃないか。朝五時半起きです。くそ眠い。
 前回が前回だったので、修理したら夕方まで講習生に混ざって斜面上段からフレアの練習です。何度かの先輩からのアドバイスから、フレア前に少しノーズを上げて見て具合を確認するのが適と個人的に判断しました。まぁ、理解できるのと実践できるかどうかというのはまた別問題なのですが。それが現実の怖いところ。理解していても使えなければどうしようもないというのは、元浪人生としては心が痛(略)だから、東大生には碌なの居ないQ.E.D。
 夕方に大島から高照寺に移動し、自分がいない間にパラの一年生が既にタンデムをし、次回あたり初飛びできそうなのにビックリし、若干風向きが悪いという事で&ぅが飛んでオーバーランしかけて、しばらく待ってからテイクオフ。空域は割と穏やかで、いつもと違う風向きで飛んでるのでまた飛ばし方の調子や感覚も若干変わっていたのですが、特に問題なくランディング上空に到着。いつもより高めだった気がしたので、高度処理の八の字を(個人的な感覚として)大きめに取りました。忍耐です。私の前に&ぅが若干ミスって事故りかけてた(←人の話を無視して自分で行けると思ってたようなので、自業自得)ようなので、その影響があるのかどうかは分かりませんが、恐らくいつもと風向きも違うので、進入のタイミングとフレアのタイミングは指示されました。フレアの時にはっきり確信したのですが、怖がると足を前に出す癖のようなものがついてしまっているようです。こいつの克服がフレアの利き具合や恐怖心の解消に関わると思うので、当面の課題はそれです。特に多くの後輩が講習生としている今、「最大多数の最大幸福」の為にも、功利学的に考えてメンタルの関わる問題は可及的速やかに解決しなければなりません。だからと言って焦ると事故るので、冷静さも大切です。さぁ、みんなで冷静になろう。流石に空中で瞑想とかヨガとかはできませんが。
 そういう訳で、今回はこの一本です。次回は砂丘に行くそうです。大学祭の仕事で行けない予定だったのですが、&ぅが副責任者の某猫好きの人文学部の人(私が責任者)を必死で説得し、どうにか変わってもらえることになったそうです。大変申し訳ない。まぁ、砂丘の主体は一年生なので、飛べたとしても大した本数にはなりません。個人的には飛んだことのないエリアなので、飛ぶとしたら不安でもあります。恐らく、ある程度の誘導が入ることになるでしょう。はてさて、どうなることやら。
 っていうか、教えられる立場にもきちんとならないといけないんだよなぁ……。

半誘導飛行七本目及八本目及無誘導飛行九本目 投稿者:油圧 投稿日:2015/06/08(Mon) 00:31:32 No.238

 お久しぶりです、今年度の七夕祭責任者、油圧です。一年生に頼ったら負けだと思ってます。
 比較的雲が多いため空域が穏やかでした。という事は、私のコンディションです。おかげ様で三本飛べました。が、結論だけ先に言うと、
一本目…失敗
二本目…失敗
三本目…事故
りました。
 一本目、突然誘導無しと言われました。誘導が徐々に減るという設定はどうなった。ついでに、風速計装備。まぁ取りあえず、タンデムの時を思い出して飛んだら、何だかんだでファイナルアプローチのタイミングだけ指示されました。ちょっと低すぎたかなと思ってたので、そのタイミングで降りるつもりでした。うん、墜落怖い。空域が穏やかだったのも助かりました。ちなみに、フレアは失敗、スライディング。
 二本目……までに若干晴れてきて空域が荒れてきたので待ちです。ちょっと待ち、じゃあ次も誘導無しで行けるだろうという事で、そのままです。個人的には、ランディングの風見をよく見てなかったので、意識しようという心持でした。後は、フレア。タイミングを早くしてみようと思って、テイクオフ。一本目より空域が荒れ気味で、飛び立った直後しばらくは振られ(←このせいでマカロンのフライトが一回待ちになったそうで、ごめんね)てました。山から離れるに連れて穏やかになっていきましたが、微妙に偏流飛行してたと思います。若干サイドから吹いてまして、そういう時はどこら辺で高度処理すべきか聞いておけばよかったと後悔しつつ、大体ここら辺だろうというポイントで高度処理。そのまま風向きを意識しつつ、アプローチのタイミングを指示されたと同時に進入しました。フレアは今度は早すぎて、少し浮いてから落下、ノーズを着いてしまいました。蓄積するダメージが……。
 三本目、とうとう完全無誘導で行こうという感じになりまして、今度こそ決めてやろうと思ってテイクオフ。今回も若干サイドからの風だったので、それを意識しつつ高度処理を実行、自己判断でアプローチしていき、フレアです。今回も懲りずに早めにかけてしまい、今回はさっきよりも上昇して墜落、右アップライトとベースバーが変形しました。講習でも折ったことなかったのに!
 という訳で、以上の二パーツは新たに注文です。えぇ、もう、テンションダダ下がりですよ。暗い顔して教本貰いに行きましたよ。来週からまた講習生ですよ。
 もうね、本当に、三本も飛んで成長もあったけど、ダメージの方がデカかったよね、精神的にも物理的にも。はてさて、どうしたものか……。

誘導飛行陸本目@周防大島 投稿者:油圧 投稿日:2015/05/11(Mon) 20:29:01 No.237

 七夕祭関連の会議でまた5.10の日曜のみ参加の油圧です。こんなことしてる間に誰かさんがバンバン飛んでいく……。
 今回大島でのソロフライト初の機会です。周防大島はタンデムで一回飛んだきりです。そのタンデムも最初だった気がします。結構テンパってた頃です。今でも落ち着いてはいませんが。
 ランチャー台の左脇は木が多く、山の斜面も急なのでプロでも失敗するエリアなんだそうです。そんな所でタンデム一本目やったとは……。という訳で、テイクオフ。木の多い左を避け、やや右向きに出ます。急斜面から吹き上がる風に煽られるといけないそうなので、O-竹さん夫妻に事前に言われた通り、ピッチはいつもより下げ気味で。
 飛び出して少しの間、緩やかにウィンドパークへ向けつつタンデムの頃の記憶と、当時見る余裕の余りなかった海の景色を見て飛んでいると、ランチャーで見ていたAOIさんに真っ直ぐ飛べと怒られました。気を抜きすぎてたようです。漫然、ダメ、絶対。
 改めてウィンドパークまで真っ直ぐ飛ぶことに専念します。真下が山の麓辺りになると家が増えてきます。それと同時に、気流があまり安定しなくなります。後でサトシさんに聞いたところ、特に瓦屋根などは上昇気流を発生させる要因になるとの事です。ここ最近暑かったので、瓦も随分熱くなるのでしょう。ましてや、瓦で蕎麦を焼こうという県ですし。真夏のボンネットとどちらが熱いのでしょうか。やっぱり、真夏の駐車場上空って上がるんですかね?
 以前に広島でちょっと大変だった的な事を言いましたが、それよりも煽られ方は強いです。そこを抜ければ穏やかなのですが、そういう箇所が何か所かあったので、着陸地付近で少し苦労。
 近くの砂浜上空で誘導に従って高度処理を行い、そろそろ着陸かという高度、右に曲がったらランディングですが、そこで
『はい、左ー。』
との指示。ソロでは初めての空域だったため無線誘導にしっかり従うように心掛けていたのですが、それがここで裏目に。おかしい気がすると思った頃には左に曲がり、真下は海。ついでにかなり低高度。
『あ。』
(!?)
『右、右!』
(確かに右に曲がるべきだったけど若干手遅れだし、今右に戻したらバンクが戻ってまた右に傾くまでのロスで墜ちるかもしれないし、あぁ、もう!このまま左急旋回!)←ここの思考はいちいち言語化してないので実質0.1秒くらい
という訳で、多少危険であることは承知しながらも海や民家に墜ちたり岸壁に衝突したりするよりはマシと判断し、自己判断で右に振らず左に強めのバンクをかけ(脳内アラート鳴りっ放し)、約270度旋回してランディング正面で立て直し進入、取りあえず一旦落ち着いたので、正面にあったターゲットに向かって突入、あとはフレアです。
 前回のあと、YO-HAYさんに改めて指導してもらい、フレアを綺麗に決めようと飛ぶ前から考えていました。フレアをかけた瞬間に機体が想定以上に浮いたので、かかるようになったことを安心しながらも尻からの墜落を恐れ一瞬躊躇、その後かけなおしたら手遅れでスライディング。ま、まぁ、取りあえず、無事には降りれました。フレアを綺麗に決めることを優先してたので、ターゲットの真上を通過してもその場所に降りるつもりは全くありませんでした。芋の人に何であそこに降りなかったんだと言われましたが、降りるつもりが無かったからです。機体は大切に。
※今回の反省点※
壱、真っ直ぐ飛ぶ
弐、バンク角は一定で
参、フレアのタイミング
↑ここまで練習生レベル
四、躊躇してはならない
 壱弐参に関しては、もう一回、自称プロ講習生と上段からやるべきかと思ったり。四に関しては、自分で判断することの大切さを学んだ気がします。優柔不断はいけないと、去年別の所で心へし折って学んだというのに……。
 直後にSUBさんからアドバイスを頂き、ランディングに背を向ける旋回はしないとの事でした。冷静に考えれば分かっていたでしょうし、きちんと周りを見れば左が明らかに海なのも分かってました。独り立ちへ必要な、重要な道のりです。
 ちなみにあの緊急旋回、何も知らない一年生には「格好いい飛び方」に見えていたようですが、やるとしてもあんな低い所ではやりません。死ぬ。そこんとこ、&ぅはその評価に半信半疑だったようですが。もう、半信半疑なところでツッコんでやりました。あんたより飛行時間短いのに、誘導中のOBの前でそんな事してたまるか。大体、多少高度があったところで旋回の反応を確かめる程度ならともかく、誰がスパイラルじみた急旋回を今の段階でやると思うだろうか、否、思わない(反語表現)。
 誘導を間違うことがあるとは聞かされていましたが、いざそういう状況になるとテンパるものですね。弘法も筆の誤りと言います。自己判断能力についても、今後の重要な課題になりそうです。
 すっかり日も落ちてきたので、この日はこれで終了です。撤収して片づけ、夕食を食べて大学で解散です。
 大学で解散した後、その場に残った一年数名と駄弁ってたら翌一時になってしまい、授業中眠すぎて午後は仮病で休んだのはまた別の話です。

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