ぉお!!きましたかぁ!!ぜひとも緑軍団のガーグルをおがんでみたいものです!
私のNewハーネスのカラーリングは、まっつんのとほぼ同じでした。
まさかかぶるとは思わんかったわ。
あの日は正直あまり飛ぶ気は無かったが、ゆうじ・ろり・まっつんの熱い気持ちに押されて一緒に登山。まさかテイクオフにたどり着けるとは思わなかったが、テイクオフに着いちゃったんでとっととセットアップ。
イマイチなテイクオフ後、リッジ&サーマルでヘロヘロと飛ぶ。
最初は雲底750m(TO+250m)くらいで、とりあえず西方面に移動。パララン付近で少しあげ返してさらに西進。このときロリと同行。ずんずん突っ込むロリが全然上がらないので、山に戻りあげなおし。
今度は雲底850mくらい。少し北側を探るが、やはりイマイチ。
祖生盆地の南側を探ると意外といい感じ。上げなおして氷室方面を攻めようかと思ってると、雪のカーテンが近づくのを確認。
仕方ないので、シンクを探してセンターリングして降ろす。
約1時間のフライトかな。
(反省点)
1.テイクオフが雑
2.飛んでいる空域が狭い。玖珂SA付近とか氷室の南を探るくらいしたほうが良かったかも。いずれもサイド気味の風向で動けるため、何も考えずにアゲインストに向かうよりも違う展開が期待できた。
3.ランディングの高度感が鈍ってる。
4.フレアーはしっかりかかっているにもかかわらず、腕を戻す癖があるらしい。そのため、ベースバーを地面に叩きつけるようなランディングになってる。⇒グライダーが傷む。
1月25日
予報では西風強め、雪もぱらつくてなかんじ。
登山道こおってて苦労しつつ何とか登頂。機体組みあがったころクラベもあがってきてゆーじさんにつづいてTO。
TO前でよくわからんそれなりのにあたりコア探しつつまわす。
600ちょいぐらいではずしてTO周辺をうろうろ。
そうこうしてるうちに山野さんとまっつんTO。
そのころボルタック周辺で強いのにヒット&ぐるぐる
まっつんも下に入ってきてぐわんぐわんなりながらまわしてる!さすが!!
雲低ちょい手前で上がり弱くなって前に積雲あったんでレッツゴー。そしてまた強めのにヒット&ぐるぐる
しばらくして視界がしろくなってきたんでこりゃやばいとおもい前に進む。
まだ上がるんでフルロック。すると浮きも沈みもせず良い感じに前に出れてる。
しばらくして視界が開けて良い感じに5K方向にストリートっぽく見える。
ここでもう5Kしか見えなくなる。
ずんずん突き進み豚尾根600、前に山野さんがいて上がってないにもかかわらずコースをちょい北にして突き進む。
豚尾根500山野さん帰ってく。自分も通ってきたコースより北側を帰る。
シンクに当たる。強い。はまりにはまって豚尾根山よりで300。つらい。そこにショッティブルなのにあたりまわす。アゲイン側ではずすので山側に流していくとそれなりに上がりつつ戻れる。
北尾根400で帰ってくる。そこで+4マルサーヒット!!しかし激あれ・・・
泣きそうになりつつまわすも420で断念。TO前に移動。弱いのに当たるもはずしさまよい350。もっかい北尾根激あれに挑む。
あっけなくはじかれシンクにつかまりワンターンでLD。ファイナル後2回上げられ1回60度ぐらいとられラスト判断ミスにより土手で腹を打ちーのそのまま持ち替えもできずノーズから刺さる・・・。
アップライトの予想外のうたれづよさに感激を覚えた!!
<反省>
1、つっこみすぎ。あきらめも肝心。ダメやったらいったん山に引き返して作戦練り直しコースを変えてチャレンジなどすべきだった。
2、北尾根の荒れる原因を考えれていない。北尾根で上にゆーじさんが良い感じにまわせていたことから何か情報が得れていた。ゆーじさんは自分よりも少し北側でまわしていた。予想では豚尾根の北側から良い感じのが上がっていてそのローターで荒れていた可能性があるのでは。そこまで考えれていればセンタリングを北にずらすとったこともできたのではないか。頭を使って飛ぼう。
3、400でTO戻った時本当にあげれなかったか。気持ちの上ですでに負けていたきがする。足が地面につくまであきらめんな!!
以上!!
まっつんぃいかんじやね!!がんがんとべぃ!!まさしやネゴもはやく一緒にぐりぐりできたらぇえね!!
1/25
自分、ロリ、山野さん、松田君、土屋さんの順でテイクオフ
テイクオフで完璧スタチンコースを梶さんの修正で命拾い・・・
リッジをとりつつ北尾根サーマルで雲低850くらいにつけて雲にそって前にでたりした。
ロリがアグレッシブに山野さんについて行って国道の辺まで出て300くらいから渋いので流しながら山に帰ってきた。
山野さんは途中、雲の壁が迫ってくるのを見て早めに降ろしたようだ。
松田君は稜線上とんでて大丈夫か?と思った。
(リッジのとき山より高くなったら、山から離れたほうが良く上がるよ!)
ついでに雲中飛行もしてたらしい。
雪も降ってきたのに2時間も飛んでたみたいやね。
ゆーじさんは6位だったはずっす!!そしてエキスパートのタスクはJRスタートで→タイムリー→牛小屋→寺山→Lタンク→松下→竜門LDって感じやなかったですかね??自分もうろおぼえですが・・・
同じく西学のレポでも。
今回も1stで出場!!1日目はキャンセルで2日目について。やっぱりゅうもんはおそめやなぁって思った。2時30過ぎぐらいがピークじゃなかったかな??その頃おいらはすでにたれていたが。。。
今回はGPSトラブルが多く醜いとびをしてしまった自分がなぜか4位という結果だった。そして本来なら2位には入れていたであろうもんちゃんはGPSトラブル?で5位。いけてにゃぁ〜・・・
反省
1、良かった事
・去年の経験を生かせた。
去年の経験から出るのを遅らせた。早めに出た人はおそうじくらっててぶっ飛んでたんでこれは良い判断。
2、改善点
・エントリー遅すぎ
事前エントリーしてなかったため組む場所が一番奥で結果的には出るタイミングよかったものの早く出たくても出れないポジションだった。
・状況判断&コース取り
今回山沿いはすべてあまりたれずってかむしろ上がる感じだったにもかかわらず山をすぐ離れてまっすぐパイロンに向けていってしまった。その結果シンクにつかまりたれてしまった。
今回の大会も悔しい感じだった。がくせんがんばろ!!がくせんではEXPで出るぞ!!
いや、順位どうやったかな・・・もしかしたら違うかも。7位?
初日は雪、強風でキャンセル。
師匠やトノやん、らんぽーさん、大門さん、砂間さんの勉強になる座学でした。
2日目
タスクど忘れ! 最後はLタン→松下→龍門LDゴール
思い出したらまた書きます。
テイクオフしてTO前であげてデパーチャーオープン待ってたらGPSプツン
電池切れ・・・
とりあえず、ゴルフ場に移動しつつ電源入れたり、また切れたり・・・
その間にスタートシリンダー切ってんのかフライングしてんかよくわからんくなった。
とりあえず、GPS電源入れなおしたら、今度はついてくれて気づいたらDPO2分ほど過ぎてて、トラック消去してからやっとスタート
基本、TO前であげて走ってだった。
んで、ゴール者の中で最後にゴール。25kmくらいのタスクで50分もかかった。
1位のムタさんはなんと24分でゴール。超はえぇ!アベレージ60Km/h
どうやらムタさんも3位の小梶も1回しか上げてないとのこと。2位のかっきーは何度か上げなおしたけど、ファイナルグライドで、小梶をぶち抜いたらしい。みんなスピード出すのうまいなーと思いました。
どこを飛んだらたれずに飛べるのか・・・たしかに山沿いはまったくたれんかったけど・・・
自分は結果6位ですた。
冬合宿について行ってフリーフライト
22日
荒谷。若干高層雲が張ってきた
広大山根が出て対地1000mまで上がってるようだー
渋いタイミングと上がるタイミングがあって、タイミング見てテイクオフ
出てからは何とか600くらいまであげたけど、渋くてずっと粘ってた
そしたら、また強いのが来て1000mへ。
そのあと、パラの競技やってる神の倉TOへ行く
ここでも700くらいまで上げて遊んでたけど渋くなって、パラが大勢飛んでるTO前まで下がってしまった。
もう、パラの邪魔になるのでランディング
2本目は神の倉からぶっ飛びー
風呂に早く行きたくてTO直後にフルロックで突っ走る
ランディングは最後修正ミスった・・・
23日
神の倉。朝とびで1本ぶっ飛ぶ
TO前で渋いのでステイ出来そうやったけど、もろパラの競技中なので諦めた。
2本目
だんだんフォローになって、しばらく待機。
微妙に北TOに風が入ってきた瞬間に死ぬ気でTO!
最後、蹴り出しでフルプッシュ!
で、ぶっ飛び
太田さんや広大にはお世話になりました〜!
新人戦 2008
はじめまして山大1年のまめっちです。
そろそろ肌寒くなり、衣替えと新人戦の季節ですね。
4月に若い希望を持って入部した1年や2年がこの日は主役です!
今までのフライトの成果を存分にみせつけるチャンス!
成長した自分の姿を先輩たちに見せつけてやりましょう!
開催日程:11月 15日(土)、16日(日)
場所 :山形県南陽市十分一山 南陽スカイパーク
事前エントリー:¥12,000
当日エントリー:¥13,000
レセプのみ:¥6,000
11月5日(水)までに指定の口座にエントリー費を振り込み、学連のホームページで新人戦2008ウェブエントリーをしてください。技能調査書&認定書と契約書をプリントアウトし、必要事項を記入の上当日持参してください。当日エントリーの方は当日エントリー用紙も持参してください。期間が短いので、お早めによろしくお願いします。不明な点がありましたら下記に連絡ください。
まめっち
cradlle_y0u_tpa-wo@docomo.ne.jp