SKYDUST

今年も新たなはっぴーやろーは生まれた。
例としては、後輩にガンガン酒を飲ませ、ぶっ倒れて苦しんでいる所にちょっかいをかけに行ったり、スプラ〇ゥーンといいながら撃つ真似をしてきたり、寝静まった頃に呻き声をあげながら夢遊病の如く徘徊し出す、おばあちゃん！運動会!!と叫ぶ等。
寝ている人達が震え上がるくらいにはホラーな体験が出来る。
もはや何かと粗相をするという可愛いレベルではない。
このはっぴーやろーはどうやら広島に引き付けられる傾向があるようである。こうしてはっぴーやろーは脈々と受け継がれていく。

SKYDUSTのマスコットキャラその2であるたけぴーが、こっぴーに酔い潰された時に言った迷言。

芋の人一人だけがサークル内の人間模様に疎かった時の言い訳。本人としてはそんなに多くの人間を見てられないというニュアンスだったのだろうが、周囲はその「一人」はやっぱりあの娘の事なんだろうと冷やかしまくってとても楽しかったです！じゃねぇや、リア充爆（略）。
一途なのはいいことです。恋は盲目って言うもんね！そういう事で合意しました。異論は認めない。

芋の人曰く「バンで晩酌する」こと。ただの駄洒落で、言った本人も直後に反省していた。なんでも、言った当時（パラ学のとある晩）は皆かなり酔っていたらしく駄洒落でもバカ受けしたとか。
バンが酒臭かったり飲酒を連想させるものがあると印象が悪いので、控えて頂きたい。こぼしたらただじゃ臭いは落ちないぞ？

入学式からゴールデンウィーク合宿にかけて発令される命令。新入生に変な偏見を持たれないようにするための措置。
この期間当該者は（本人的には）普通の格好で飛ぶことになるため、特に水がはけてない田んぼへのランディングを恐れる。
が、汚れても問題にならなかったり動きやすかったり趣味だったり丈夫だったりで便利なので、期間が過ぎると迷彩服に戻る。というか、これ以上の答えを筆者は知らない。迷彩はいいぞ。
機体とハーネスが目立つからいいが、何かの拍子に本人だけ斜面に転がったりすると本当に見つかりづらいので注意が必要。取り出しやすいところに笛があると良い。

立春（毎年2月4日頃）の前日である節分に行われる行事。
豆は「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある。

ただ、この節分の日に日本各地より払われた鬼たちは山口市及び宇部市に集まる傾向があるらしく
「俺もやられたから」「倍返しだ!!」と、鬼は仲間を増やしつつありとあらゆるものを投げ付けてくる。
2017年は落花生、爪楊枝、小豆、麦チョコ、鰹節などが投げられたとの報告あり。
小豆は掃除機では地味に吸いにくく、鰹節はかぐわしい香りがすることから、片付けの際に手間を取らせる代物である。
麦チョコも暖かい部屋の中では非常に厄介である。
また、忘れた頃に家具の裏から出てくることもしばしばなので注意されたし。

最近ぽっちゃりキャラになってしまった事を気にしている俺パラの言葉。
この日すでにラーメン大盛とからあげを食べての一言。おそらくダイエットの意味を勘違いしていると思われる。
食事のお誘いは絶対に断らない本人曰く、食べることは生きること！！だそうです。

言わずもがな、学生チャンピオンと引き換えに再び3年生をゲットした者の名言。
2年経っても未だにほじくりかえされる定番のネタ。
まぁ当たらずも遠からずと思われる。

実際の意味としては「（農）薬（散布をラジコンヘリでやるバイトを）やらない？」という意味である。相変わらずの芋の人の無茶苦茶な略し方であるが、本人たち的には話が分かるので問題ない。が、第三者が聞いたら「何だこいつ！？」なことになった上、最悪通報されるので注意が必要。ダメ、絶対。

1.ラプラプさんの保有するハイエースの事。SKYDUSTのハイエースより大型で輸送能力に優れる。ハングも積めるが、何せデカいのでちょっと苦労する。
2.アンドゥの事。ゆめ氏曰く、アンドゥの背後にラプラプ号が見えるとかなんとか。色が似てるとか、額の辺りが横から見るとそれっぽく見えるという説もある。いいセンスだ。持久力の無さが問題。タケが「バンブー」呼びされる場合「アンドゥ」と発音が非常によく似ていてややこしいので、その対策として使われる事もある。文脈上、飛んでたり留年系の話だったりしたらこっち。
※非常に紛らわしいので、無線での会話では2は使わない方がいい

　マカロンの名言の一つ。あやかのパンの大半を食べて、不服を申し立てたあやかに放たれた一言。何だこのジャイアニズム、県大で習うはずの社会福祉とかどこ行った。帝王学の間違いじゃないだろうか。新たな女帝誕生は近い。ちなみに、思想としては古代ローマやギリシア、モンゴル系騎馬民族や監禁系ヤンデレ、植民地主義や中華思想に近いものがあり、周辺の皆さんに於いては注意が必要。

1.狂気の。無分別な。熱狂した。
2.メンヘラの英訳。
3.クレイジーソルトのSKYDUST内での通称。「クレイジー！　クレイジー！」と言われたからといって奇人扱いされているわけではないので、安心してください。まぁ、何にでもかけたらクレイジーだけど。
4.先輩に面倒な感じで絡まれたときに呟くと、有効な一言。面倒臭そうにぼそっと言うと効果的。
5.冬なのにテイクオフで裸足サンダルで過ごしてるアンドゥにエドさんが呟いた一言。正確には「Honto crazy.」と言っていた。

キャノピーの上面とリブの一部しかなく、下面の生地がないパラグライダー。エアインテークに砂が入ってしまう心配がないため、砂丘での講習等に向いている。
通常のパラグライダーの下面を切ってシングルサーフェイスに改造することが多い。
裂けてしまった山飛びグライダーも、こうして講習機に生まれ変われるのである。
しかし上手く切らないと、失敗してただの布と化してしまうこともしばしば。

フライト時の必需品。森の中で自分の居場所を知らせるのに効果的。
100均で売ってるので十分です。笛ラムネは使用前に食べてしまう恐れが有るのでやめましょう。

フライト時の必需品。ハーネスの手の届くところに、お守りとして常に入れておくこと。
さもなくばツリーラン時に大目玉を食らうことに。
使い方は先輩に聞いてください。決してチャーシューを作るためではありません。

故デリカ氏の後継となる新しいバンの事。6人乗りの日産キャラバンである。店の人にはボロいだのどうだのと言われたが、隣に置いたハイエースに比べるとくすんでないし凹んでないので結構綺麗に見える。カーナビも付き、恐らくクリーニング屋時代のものと思われる格子もそのまま。タコメーターも付いてるし、席が柔らかい。このスペックで予算内なのだから、素晴らしいことこの上ない。なので、大切に使いましょう。

言わずとも知れた朕さんこと外波山殿下の、既存の概念にとらわれない全く新しい思想を示した名言であり、その言葉通り沈したところがランディングとなる固有魔法。言い方を変えると「朕の沈せる所、是即ちランディング也」となる。朕さんがお隠れ（物理）になり遊ばされた領域が何処であろうと誰が何と言おうとランディングであり、その場からは「わあああぁぁぁ↓」という号令が発せられる。これは合図であり、臣民は全て朕さん回収作業に駆り出される。よい子は真似しないでください。

壱、朕ハとば也
壱、朕ハぱら也
壱、ぱらコソ至上也
壱、異論ヲ認メズ
壱、決シテ「沈」ニ非ズ
壱、妖怪うぉっち之曲ヲ流スベカラズ
壱、朕ガ意ヲ体セヨ

一年生LINE（H27年度）の中で、リア充のイチャイチャ写真が投稿されたときになされる返信だという。写真が投稿された直後に他のメンバーで連続投稿されるまでがテンプレートらしい。みんなもやってみてね♪

アンドゥの玉子焼きの味に対する評価。ちなみにアンドゥは砂糖派だそうです。そういう事なので、ご飯のおかずではなく単品で（ほぼデザート感覚）食べるのだそうで。誰か作ってあげてください。