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6/7 大島 投稿者:ゆうじ 投稿日:2008/06/09(Mon) 19:51:59 No.49

今回学んだことは、せっかく遠くから来てるんだからぶっ飛んでも何もせずランディングまで来ないこと。
薄日が差してて上がる可能性は0じゃ無いからゲンメイをなめて飛んで来るとかでも、いろいろと感じることはできる。

でした。

Re: 6/7 大島 投稿者:ろり 投稿日:2008/06/10(Tue) 01:24:00 No.50

この日は睡眠時間がみぢかかったせいか体が重く山に上がるもゆっくり組んでいました。もともと機体組むのが遅い自分がゆっくり組むとありえんぐらい遅い。もんたが組み終わり出る時自分はまだバテンも入れきっていない始末・・・。そして組み終わった時ちょうどゆーじさんが出る所で様子を見る。かなり渋そう。時間は13時30分だったので14時まで様子を見ることにした。そうしているとパラが何機か出て上がっているので出ることに。14時TO。ゆーじさんが出た時より風が南よりになり強くなっていた。条件はリッジメインのリッジサーマル。上がりの良い場所で回すが+100止まり。回りを見るが日照は薄い。とりあえず動いて探ってみようと思い橋のほうへ走ってみる。すると全然たれない。しかし橋の横の尾根先まで来たところでシンクに変わる。その後少し進むがシンクが続きいやになったのでとりあえずTOに帰る。帰りもたれることなくTOレベルで帰ってこれた。帰ってくるとTO回りの条件は変わっていてバブリーなショット系になっていた。回そうとするがとり損ねてを繰り返しているうちにまたもとの条件に戻ってしまった。そこで心が折れてしまいたれること覚悟で橋に思い切って突っ込んで行き案の定何もなくそのままランディングへ。ランディングも低めでウインドパークの裏側をとおり高めで入りロング気味という最低なランディングでした。
今回の反省
組むのを早くする。
TOでもっとためる。
出てすぐのTO前のサーマルを逃した。持ち替えをもっと迅速にする。
ショット系のサーマルをまわせるようにする。
とり損ねてもあきらめない。
ランディングでウインドパーク後ろを低めで通らない。

まだまだ未熟やなぁ

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