記事No 257
タイトル 誘導飛行廿Q本目及無誘導飛行卅本目
投稿日 2015/12/08(Tue) 23:07:24
投稿者 油圧
 この日はふるさと祭りで700m走り、バテました。以上、油圧でした。&ぅと寄る年波には勝てない的な事を言い合ってました。ちなみに、今日は爆撃はありませんでした。
 その疲れを引きずりつつ、風向きが変わって飛べるという事で用意をし、登山。
 一本目はタンデムが豚小屋に降りた後に私もそちらへ降りました。上空は比較的穏やかで、走ってきたコースや小学校の位置や距離を眺めつつのフライトでした。前二回の豚小屋がロング気味だったので、今回はより低高度からのアプローチを試みました。その過程でO-竹さんに高度処理の位置が近いと無線で言われまして、今まで近かったから怖かったのかもしれないと思いました。降りた後にそのことに関して、余裕を持って行わないと最後の方でキツくなるだとか高度が高い間はそんなに近づく必要はないとか言われましたが、それよりも早く片づけないければならなかったので話は中断されました。何故なら、目を開けて寝る後輩の初飛びとそいつと仲の良い後輩のタンデムが控えていたからです。
 バテた後でもぶっ飛びならどうにかなるもんだなと思いつつ、二本目です。初飛びの子の直後に出たので、彼の高度処理からランディングは上空で見てました。もちろん、豚小屋ではなくパラランです。上から見る分には無事に着陸したようで、一安心です。で、自分もその後に続いてランディング。前回と同じように高度とランディングの位置関係をよく見つつ進入し、今回も手前側に降りました。体力的にも時間的にももう一本行けたのですが、集中力が保たなさそうだったのでここでギブアップ。もう一人の後輩がこのタイミングで初飛びOKを貰ったので、私は下でそれを待つのでした。
 一日に二人が初飛びです。これで今年のハング一年は男子三人が初飛びを終えたことになります。今後切磋琢磨し合ってくれるといいと思います。私は取りあえず、誰かさんに追いつこう。

- 関連一覧ツリー (★ をクリックするとツリーを一括表示します)


- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
タイトル
メッセージ
投稿キー (右画像の数字を入力) 投稿キー

- WebForum -